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はじめてのFX。口座選びの4つのポイント

「最近話題のFXを始めてみたい。」「だからFX口座を開設しよう。」「でも、どの会社の口座がいいのだろうか?」
初めてFXをやる時、このような疑問が生じますよね。そこで、これから初心者におすすめのFX会社選びのポイントを紹介しようと思います。
その前に、FXについて簡単に説明しておきましょう。FXとは分かりやすく言うと、外国のお金を両替する取引の事で、それによって利益を得ようというものです。この取引で重要なのが為替相場で、例えば1ドル100円の時に1万円を両替すると100ドルになります。そして1ドル120円になった時に100ドルを円に両替すると、12000円手に入ります。この差2000円が利益になります。しかし逆に1ドル=80円になれば2000円の損になります。実際は手数料などがかかりますが、仕組みはこのような感じです。
それでは本題に戻り、おすすめのFX会社選びのポイントを4つ紹介していきましょう。
1つは手数料が安い事です。取引の際、例えば利益の10%などの手数料が発生するのですが、この手数料コストを削減することで、自分の利益を上げることができます。
2つ目は少額から取引ができる事です。初心者は取引に慣れるまで、損をする確率が高いです。なので少額での取引ができる会社を選んで、最初のうちは慣れることをメインに取引していきましょう。
3つ目は取引ツールが使いやすい会社かどうかです。ベテランになってくると高機能な取引ツールが使いやすくなります。しかし、最初は使いやすさを優先させましょう。
4つ目は経営状態が安心できる事です。自己資本規制比率200%以上が最低水準となるので、その水準を満たしている会社を選びましょう。
以上、この4点をクリアしていれば、口座選びに失敗することはないと思います。
ちなみに私は「DMMFX」を利用しています。CMでおなじみの「DMMFX」はFX取引高が世界第2位、FX口座数が国内第1位のFX会社です。取引ツールも初心者用のシンプル版と、上級者用の高機能版の2つがあり、初心者も上級者も取引に満足できます。スマホ版もあり、とにかく使いやすいので私はメイン口座にしています。
FXは選んだ会社によって、その後得をするか損をするかの分岐点にもなります。なので、FX会社は慎重に選びましょう。

FXの投資顧問の会社を選ぶ主なポイント

FXの売買の為に、誰かの意見を参考にするというやり方があります。ベテランのトレーダーによる意見を聞いて、それをもとに売買を行う訳ですね。

例えば、投資顧問というものがあります。いわゆる売買のアドバイザーのような方々ですね。

投資顧問の方々は、しばしば会社を立ち上げています。人々に対するアドバイスを行うのですが、その引き換えにアドバイス料金を徴収している訳ですね。ちなみに投資顧問の会社は、全国に多数あるのですが。

ところで投資顧問の会社は、よく選んだ方が良いでしょう。数多くの業者がありますが、果たして信頼できる所なのかどうかはよく見極めた方が良いと思います。

その際の判断基準は、色々あります。例えば、そもそもオフィスが存在するかどうかです。もしかするとマンションの一室で事業を営んでいるような会社かもしれません。きちんとオフィスを構えている業者かどうかは確認する方が良いでしょう。

それと、そもそも投資顧問の会社の実績も大事ですね。過去の助言によって、果たして人々に対して利益が発生したかどうかは大事な問題だと思います。実績があれば、それは投資顧問のホームページなどでアピールされている筈です。

思えば自動売買もそうですね。自動売買ではストラテジと呼ばれるシステムを選ぶ事になりますが、あれは過去の成績を見ることができます。それと同じく、投資顧問の会社を選ぶ際にも過去実績を見るのは大事なのです。過去に実績がある所なのかどうかは、事前に確認をしておく方が良いでしょう。

また代表者の経歴なども大事なポイントだと思います。著名な方がアドバイスをしているかどうかなども、その業者を判別する基準の1つになるでしょう。

思えばFXの業者自体も、選ぶ必要が有りますね。自分に最適な金融会社を選ぶ為に、比較サイトを用いている人々はとても多いです。それと同じく、投資顧問の会社も選別が重要という訳です。FXは、とかく色々と「選別」が大事な金融商品だと個人的には思います。

FXのレバレッジの事を考える。

FXにはレバレッジと言うシステムがあります。小さなお金で大きな金額の取引が出来るので魅力的

ですが、そりゃいいと飛びつく訳にはいかない所が難しい部分です。レバレッジは初心者は勿論困ると

思いますが、もう長くやっている人であっても難しい問題になってきます。低レバレッジで長くか、

高レバレッジで大きくやるか、その確実な答えはまだ出ていません。

現在のFXレバレッジは、最大25倍になっています。コレは日本のルールで、海外の会社などを

使えばもっと大きくやる事も出来ます。この25倍には賛否ありますが、ギャンブル要素を少なくする

と言う意味では成功しているかも知れません。破産しないようなシステムも組み込まれているFXですが、

そういうシステムをすり抜けてしまう事も無くはないので、駄目になった時にケガを少なくする事には

なります。同じ事故を起こすなら、100キロで走行しているよりも、25キロで走っていた方が命の

危険は減ります。

レバレッジは、いわゆる能力の高い人だったり、勝率の高い人だったりがかなり高く設定している訳

でもありません。低レバレッジでしかやらずに成功を収めている人もいますし、高レバレッジでなければ

負けてしまう不思議な人もいます。この辺がレバレッジを難しくしている所です。根本的には勝つかどうか

に関係なく、儲けがいくらになるのかなので、勝つためのレバレッジなどは存在しない事になりますね。

ただ、高レバレッジになるとリスク管理は難しくなる傾向があります。それはやる事が必ずしも複雑化

するという事では無く、どちらかと言えば失敗できないと思ってしまう心にあるようです。多少高レバレッジ

の方が難易度が高いですが、それは誤差と言っても良いかも知れないぐらいなもの。それよりも緊張だったり

不安だったりに駆られてしまう自分自身に壁があります。

変にレバレッジをいじって負けてしまうなら、儲けを諦めてでも低レバレッジでやる方が良いでしょう。

高レバレッジの方がリスクが低くなる事もありますから、初めから考えないと言うのも勿体ない話ですけど。

FXでの最適な時間軸を診断してくれるフォーム

FXでは、金融取引を行う事になります。ユーロや米ドルなど外貨を用いて取引を行う事になりますが、その取引スタイルにも様々な種類が有ります。

例えばデイトレードなどで取引を行っている方々はとても多いですね。一時期リーマンショックがありましたが、あれをきっかけにデイトレードのデビューをした方々は増えたと言われています。

そうかと思えばスキャルピングなどもあります。スキャルピングはFXの数ある取引方法の中でも、時間軸が最も短いものですね。そうかと思えばスイングトレードなど、非常に様々なトレードの時間軸がある訳です。またスワップポイント狙いのFXの取引手法も有りますね。時間軸は色々なものがある訳です。

ところでFXの取引を始めて間もない方々は、その様々な時間軸の中でどれが自分に一番良いのかが分からない方もいらっしゃるそうです。様々な種類の取引方法があるのは分かっていても、自分にとって最適なものが良く分からない方も中にはいらっしゃる訳ですね。

ではどうすれば自分にとって一番最適な時間軸を見つける事ができるかというと、診断があります。FXの業者によっては、その最適な時間軸を見つける為のシステムをホームページに設置してくれている事があるのです。そのフォームには、色々な質問が掲載されています。例えば1日何時間ぐらいFXの取引ができるかといった質問や、具体的には1日の何時頃に取引ができるかといった質問が掲載されているのです。

その質問に全て答えていって、所定のボタンをクリックします。すると自分にとって最適な時間軸が、表示される訳です。意外とこの診断システムをご存知無い方は、多いと思います。

またFXの業者ではなく、個人ホームページがそのような診断システムを提供している事もあります。

もしも自分にとって一番良い時間軸が良く分からない場合には、ちょっとFXの会社のホームページを見てみると良いでしょう。そのホームページをきっかけに、自分に一番最適なやり方が見つかるかもしれないからです。

FXのストラテジ選びと注意点

最近では、色々なFXの業者が自動売買をアピールするようになってきたと思います。
自動売買とは、まさにその名前の通り自動的に売買を行ってくれるシステムです。一定のルールに基づいて、機械的にFXの取引を行ってくれる訳ですね。
そして自動売買は、ストラテジと呼ばれるものを選ぶ事になります。ストラテジAやBやCなどと色々とあり、その中から自分に一番合っていると思われるものを選ぶ訳です。
各ストラテジには、過去の成績があります。ストラテジAは利益率120%で、Bは140%でCは200%などの具合です。自動売買に慣れない内は、この過去の成績によって最適なストラテジを選ぶ事になるでしょう。
ところで上記の利益率だけを見ると、Cが最も良さそうに見えます。しかし利益率だけでストラテジを判断するのは危険です。
例えばCは円安に強く円高に弱い売買ルールを採用しているとします。そしてBは円安でも円高でもバランス良く売買をするタイプだとします。このような場合、過去の利益率が「たまたま円安が続いたので成績が良かった」というケースもあり得るのです。
リーマンショックの直前期が、その一例です。あのショック前は、数年間は円安ムードでしたね。であれば円安に強いCは、最もパフォーマンスが良くなるでしょう。
ところがリーマンショックが起きると、どうでしょうか。Cの成績が一気に悪くなる可能性があるのです。なぜならCは円安には強いですが、円高には弱いからです。そしてBの方が成績が良くなるかもしれません。
つまり「過去の利益率は未来も保証するものでは無い」訳です。あくまでも過去のデータを参照しているだけであり、それが未来にも当てはまるとは限りません。自動売買の利益率は参考にはなりますが、それを過信しすぎないようにするのが大事だと思います。ストラテジ選びは、慎重に行いたいものです。
ただし中には、とてもパフォーマンスが良いストラテジがあるのも事実です。よくよく探してみれば、良いストラテジが見つかるかもしれません。それを見つけるのが、FXの自動売買では大事だと思います。

FXっていうのは実は簡単な取引

FXは株よりもリスクが高いと思っていましたが、実際に利用してみると株よりも簡単だなと感じることもあります。
FXは簡単には「外国為替証拠金取引」と呼ばれていて、二国間通貨の価値の違いを利用した取引方法です。
難しくいってもよく分からないと思うので簡単に説明します。

日本には円があって、アメリカにはドルがあります。
それぞれの国にはそれぞれの国が決めて発行した通貨があります。
しかし、貿易等で取引をする場合にその国ごとでバラバラの基準の価値を持っていては取引が出来なくなります。
簡単に説明すれば「1ドルは何円分の価値がある」と決める必要があるわけです。

そして価値つまり価格ですがそれは日々変わっているわけです。
昔は価値が変わらずに一定の価格として取引されていましたが、今は毎日、もっと言えば毎秒変わっています。
その変化が一定でないからこそFXと呼ばれる取引方法が可能になったわけです。

現時点でも価格と数秒後の価格が違うとすれば、今の時点で1ドルが100円で交換できたとしても数秒後には95円になっているかもしれません。
逆に110円になっているかもしれません。
こうやって刻々と変化し続ける為替の価格を利用して利益を出す仕組みがFXです。

仕組みを説明します。

「1ドル=100円」の時に100ドル購入すると1万円かかります。
もっと言えば1万円分の価値があるわけです。
それが「1ドル=110円」になったとしたらどうなるでしょうか。
手元にある100ドルを交換すると1万1千円になることが分かりますか。

このようにして1千円分価値が増えて手元に残ったわけです。
これがFXで利益を出す仕組みです。
もちろん勘が良い人が分かると思いますが、「1ドル=90円」になると手元には9000円分にしかならず、1千円損をすることになります。

為替価格は確実に予想することは出来ませんが、それでもうまくその変化を利用すれば利益を出すことが出来ます。
結局は「上がるか、下がるか」を予想して取引するのがFXですからそのことが分かればそれだけでも十分利益を出す可能性があるということです。