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FXのレバレッジの事を考える。

FXにはレバレッジと言うシステムがあります。小さなお金で大きな金額の取引が出来るので魅力的

ですが、そりゃいいと飛びつく訳にはいかない所が難しい部分です。レバレッジは初心者は勿論困ると

思いますが、もう長くやっている人であっても難しい問題になってきます。低レバレッジで長くか、

高レバレッジで大きくやるか、その確実な答えはまだ出ていません。

現在のFXレバレッジは、最大25倍になっています。コレは日本のルールで、海外の会社などを

使えばもっと大きくやる事も出来ます。この25倍には賛否ありますが、ギャンブル要素を少なくする

と言う意味では成功しているかも知れません。破産しないようなシステムも組み込まれているFXですが、

そういうシステムをすり抜けてしまう事も無くはないので、駄目になった時にケガを少なくする事には

なります。同じ事故を起こすなら、100キロで走行しているよりも、25キロで走っていた方が命の

危険は減ります。

レバレッジは、いわゆる能力の高い人だったり、勝率の高い人だったりがかなり高く設定している訳

でもありません。低レバレッジでしかやらずに成功を収めている人もいますし、高レバレッジでなければ

負けてしまう不思議な人もいます。この辺がレバレッジを難しくしている所です。根本的には勝つかどうか

に関係なく、儲けがいくらになるのかなので、勝つためのレバレッジなどは存在しない事になりますね。

ただ、高レバレッジになるとリスク管理は難しくなる傾向があります。それはやる事が必ずしも複雑化

するという事では無く、どちらかと言えば失敗できないと思ってしまう心にあるようです。多少高レバレッジ

の方が難易度が高いですが、それは誤差と言っても良いかも知れないぐらいなもの。それよりも緊張だったり

不安だったりに駆られてしまう自分自身に壁があります。

変にレバレッジをいじって負けてしまうなら、儲けを諦めてでも低レバレッジでやる方が良いでしょう。

高レバレッジの方がリスクが低くなる事もありますから、初めから考えないと言うのも勿体ない話ですけど。

レバレッジはリスク管理できる分だけ効かせる

FXは最近若い年代の人を中心に人気を集めている投資方法ですが、FXの人気の理由にレバレッジがあると思います。

レバレッジは25倍まで自分の資金を証拠金として利用して、利益を増やしていくものですが、つまりレバレッジがあれば小さな元手であっても大きな利益は得られる可能性があるということです。

レバレッジのその魅力があるからこそ、あまり資金をかけられない若者にも重宝されているのです。

けれど、レバレッジにとって困るのは損がでてしまったことです。

レバレッジが大きければ利益も損も大きくなる仕組みはギャンブルの要素があるかもしれませんが、FXは市場の思惑などもあるのでその流れにのっていければ利益拡大につながります。

なのでレバレッジを大きくした場合、ロスカットが心配なのでデイトレードやスキャルピングに徹する人が多いようです。

パソコンから目を離して眠っているあいだには、大きな市場の下落があるかもしれません。

そのためレバレッジをかけた場合は、比較的短期間のトレードのほうがリスクを管理しやすいといえるようです。

レバレッジの良いところを生かすためには、デイトレードやスキャルトレードがいいのですが、なるべくスプレッド差がない取引通貨を選ぶこともとても大切です。

スプレッド差が大きいと最初からマイナススタートなので損の場合取り戻すのが大変になります。

なので、ドル円やユーロ円などが大体の平均でスプレッド差が小さいようです。

レバレッジをきかせることは短期間で短時間で利益をこつこつあげていくことが重要です。

五分足や十分足でポジションの取り方を決めるだけでなく、逆張りも入れていかないと成果が大きく見込めないかもしれません。

だからこそチャートの出方には慎重になって見極めないといけませんし、レバレッジを最大まできかせるときには特に大切になります。

レバレッジを大きくしすぎてロスカットされないように、レバレッジは5倍前後が理想といえますが、それでもFXに絶対はありません。

余裕資金もあるうえでおこなうことが精神的にもよいと思いますし、リスク管理には大切なことになります。