月別アーカイブ: 2014年10月

レバレッジはリスク管理できる分だけ効かせる

FXは最近若い年代の人を中心に人気を集めている投資方法ですが、FXの人気の理由にレバレッジがあると思います。

レバレッジは25倍まで自分の資金を証拠金として利用して、利益を増やしていくものですが、つまりレバレッジがあれば小さな元手であっても大きな利益は得られる可能性があるということです。

レバレッジのその魅力があるからこそ、あまり資金をかけられない若者にも重宝されているのです。

けれど、レバレッジにとって困るのは損がでてしまったことです。

レバレッジが大きければ利益も損も大きくなる仕組みはギャンブルの要素があるかもしれませんが、FXは市場の思惑などもあるのでその流れにのっていければ利益拡大につながります。

なのでレバレッジを大きくした場合、ロスカットが心配なのでデイトレードやスキャルピングに徹する人が多いようです。

パソコンから目を離して眠っているあいだには、大きな市場の下落があるかもしれません。

そのためレバレッジをかけた場合は、比較的短期間のトレードのほうがリスクを管理しやすいといえるようです。

レバレッジの良いところを生かすためには、デイトレードやスキャルトレードがいいのですが、なるべくスプレッド差がない取引通貨を選ぶこともとても大切です。

スプレッド差が大きいと最初からマイナススタートなので損の場合取り戻すのが大変になります。

なので、ドル円やユーロ円などが大体の平均でスプレッド差が小さいようです。

レバレッジをきかせることは短期間で短時間で利益をこつこつあげていくことが重要です。

五分足や十分足でポジションの取り方を決めるだけでなく、逆張りも入れていかないと成果が大きく見込めないかもしれません。

だからこそチャートの出方には慎重になって見極めないといけませんし、レバレッジを最大まできかせるときには特に大切になります。

レバレッジを大きくしすぎてロスカットされないように、レバレッジは5倍前後が理想といえますが、それでもFXに絶対はありません。

余裕資金もあるうえでおこなうことが精神的にもよいと思いますし、リスク管理には大切なことになります。

最適な売買ルールを完成させる為のFXのバックテスト

昨今ではFXの取引をする為に、自力で独自の方法を開発している方もいらっしゃるようです。

例えばFXには、MT4というツールがあります。そのツールを使うと、独自の売買ルールを作成する事ができるのです。ただしルールを作成する為には、ちょっと勉強は必要だと思いますね。少なくともプログラミングに関する知識などは、ある程度必要になってきます。

ところで独自ルールを作成した時には、果たしてそのルールが相場で通用するかどうかを確認したいものです。理論上は問題なくても、もしかすると相場ではそれが通用しないかもしれないからです。つまり自分が作成したルールが果たして実用的なものなのかどうかは、ちょっとテストする必要がありますね。

ではどのようにすればテストできるかというと、バックテストと呼ばれるものがあります。バックテストは、過去の値動きを用いて成績を算出する事です。

例えば現時点では、2,000年の外貨の値動きのログは残っています。そのログを用いて、自分が作成した売買ルールに仮想の取引を実行させます。すると2,000年の外貨の値動きでは自分のルールではどのような結果になるかが、直ちに分かるのです。そのバックテストを用いると、良い売買ルールを作ることができるという意見がありますね。

例えば自分で売買ルールAとBを作ったとしましょう。売買ルールAによるバックテストの結果は利益ですが、売買ルールBの場合は損失が発生しているとします。この場合は、売買ルールAの方が実用度が高いと言えるでしょう。何回も売買ルールを作っていってバックテストを繰り返してみると、良い売買ルールを作れるかもしれません。

ただ1つ気をつけなければならないのは、バックテストはあくまでも過去のものという点です。過去に通用したものが未来に通用するとは限らないという意見もありますので、バックテストを過信しすぎるのも禁物だと思います。

しかしバックテストは参考になる事だけは確実ですね。良い売買ルールを作る為には、やはりそのテストは行っておいた方が良いと思います。

FXの紹介制度とその注意点

FXという金融商品には、メリットが色々あります。取引による利益は大きなメリットだと思うのですが、それ以外にもあります。紹介制度です。

例えば誰か知人に対して、FXの紹介を行った場合です。自分が口座を保有しているFXの業者を誰かに紹介すると、紹介料が発生するケースがあるのです。

私はその紹介料は、決して軽視できない金額だと思います。業者によっては数千円の紹介料が発生する所もあります。

紹介制度で数千円というのは、かなり大きいと思いますね。世の中には紹介制度を採用している商品は沢山あるのですが、数千円もの紹介料が発生する所は意外と少ないと思います。

しかもその紹介料というのは、紹介した側にも紹介された側にもメリットがあります。例えば3,000円の紹介料が発生するというキャンペーンであれば、まずFXという金融商品を紹介した側に3,000円がプレゼントされます。更にその紹介を通じてFXの口座開設をしたお友達に対しても、3,000円がプレゼントされる訳ですね。双方に対してメリットが有る訳ですから、紹介制度はとても良いと思います。

ただ1つ気をつけるべきなのが、リスクに関する説明です。ご存知の通りFXという商品には、リスクはあります。そのリスクは、FXの口座開設の基準の1つでもあるのです。

この金融商品を利用する為には、リスクに対する理解をしておかなければなりません。少なくとも元本保証の商品ではありませんので、その点をしっかり理解しておく必要があるでしょう。もしも元本を保証という認識を持ってFXの口座開設の申し込みをしてしまいますと、恐らく審査で落とされます。

このため紹介キャンペーンを目的としてお友達にFXという金融商品を紹介する際には、お友達に対してきちんとリスクに関することを説明しておいた方が良いと思います。特に為替変動リスクは、FXでは非常に大事なポイントです。そのリスクを話しておけば、口座開設がスムーズに進む可能性が高いからです。