最適な売買ルールを完成させる為のFXのバックテスト

昨今ではFXの取引をする為に、自力で独自の方法を開発している方もいらっしゃるようです。

例えばFXには、MT4というツールがあります。そのツールを使うと、独自の売買ルールを作成する事ができるのです。ただしルールを作成する為には、ちょっと勉強は必要だと思いますね。少なくともプログラミングに関する知識などは、ある程度必要になってきます。

ところで独自ルールを作成した時には、果たしてそのルールが相場で通用するかどうかを確認したいものです。理論上は問題なくても、もしかすると相場ではそれが通用しないかもしれないからです。つまり自分が作成したルールが果たして実用的なものなのかどうかは、ちょっとテストする必要がありますね。

ではどのようにすればテストできるかというと、バックテストと呼ばれるものがあります。バックテストは、過去の値動きを用いて成績を算出する事です。

例えば現時点では、2,000年の外貨の値動きのログは残っています。そのログを用いて、自分が作成した売買ルールに仮想の取引を実行させます。すると2,000年の外貨の値動きでは自分のルールではどのような結果になるかが、直ちに分かるのです。そのバックテストを用いると、良い売買ルールを作ることができるという意見がありますね。

例えば自分で売買ルールAとBを作ったとしましょう。売買ルールAによるバックテストの結果は利益ですが、売買ルールBの場合は損失が発生しているとします。この場合は、売買ルールAの方が実用度が高いと言えるでしょう。何回も売買ルールを作っていってバックテストを繰り返してみると、良い売買ルールを作れるかもしれません。

ただ1つ気をつけなければならないのは、バックテストはあくまでも過去のものという点です。過去に通用したものが未来に通用するとは限らないという意見もありますので、バックテストを過信しすぎるのも禁物だと思います。

しかしバックテストは参考になる事だけは確実ですね。良い売買ルールを作る為には、やはりそのテストは行っておいた方が良いと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>